Here is the list of the most important books that I referred to when I was writing the story. This list includes works that are not explicitly referred to in this website.
Akiyama 2017: 秋山哲雄『鎌倉を読み解く:中世都市の内と外』勉誠出版、2017年。
Gomi 1999: 五味文彦『平清盛』新装版、吉川弘文館、1999年。
Hosokawa 2019: 細川重男『執権 北条氏と鎌倉幕府』講談社学術文庫、2019年。
Iketani 2010: 池谷初恵『鎌倉幕府草創の地:伊豆韮山の中世遺跡群』新泉社、2010年。
Ishii 2011: 石井進『中世武士団』講談社学術文庫、2011年。
Nagahara 1958: 永原慶二『源頼朝』岩波新書、1958年。
Noguchi 2013a: 野口実『坂東武士団と鎌倉』戎光祥出版、2013年。
Noguchi 2013b: 野口実『坂東武士団の成立と発展』戎光祥出版、2013年。
Noguchi 2017: 野口実『列島を翔ける平安武士:九州・京都・東国』吉川弘文館、2017年。
Okada 2019: 岡田清一『北条義時:これ運命の縮まるべき端か』ミネルヴァ書房、2019年。
Seki 2004: 関幸彦『北条政子:母が嘆きは浅からぬことに候』ミネルヴァ書房、2004年。
Takahashi 2018: 高橋昌明『武士の日本史』岩波新書、2018年。
Takahashi 2019: 高橋慎一郎『中世鎌倉のまちづくり:災害・交通・境界』吉川弘文館、2019年。
Watanabe 1985: 渡辺保『北条政子』新装版、吉川弘文館、1985年。
Watanabe 1986: 渡辺保『源義経』新装版、吉川弘文館、1986年。
Yasuda 1986a: 安田元久『後白河上皇』吉川弘文館、1986年。
Yasuda 1986b: 安田元久『北条義時』新装版、吉川弘文館、1986年。